銀騰の発展過程

1994

工業化が進む中国で、新しい包装技術を採用して新しいニーズを満たす企業が誕生しました。銀騰の創業者である朱志強は、ブローフィルムを起点とした原材料加工製造を開始しました。当時の比較的先進的な技術を基礎に、銀騰塑印包装の新しいページを開きました。

2004年

工場入口

2012年

ISO 9001:2008品質システム認証を取得

2012年

追加投資による新工場の建設、規模拡大、生産能力向上

その年の新工場の施工現場

2013年

新工場に移転

工場敷地面積は38000平方メートル、従業員は210名

2018年

中国ハイテク企業の認証を取得

2019年

銀騰包装科学技術(上海)有限公司が設立

 

2020年

さらに規模拡大、新工場の建設を計画

新工場のイメージ図

2023年

東京銀騰株式会社が設立

神谷町駅B4出口 神谷町トラストタワー23F

2024年

新工場に移転

工場敷地面積は50000平方メートル、従業員は320名